本のシミを防ぐために
長時間読まない本が、取り出してみると、黄色もしくは茶色の点々がついていることがよくあります。これは本の「シミ」です。

このシミの原因は、長時間付着した埃です。ですから、本にシミをつかず、きれいに保存するために、こまめにハタキなどで埃を払い落す必要があります。

読まない本を本棚にしまっておくと、ついつい手入れを油断してしまいます。しかし、ドアがついている本棚では、天板とのわずかな隙間から、埃が入っていきます。ご面倒とは思いますが、時々取り出して、はたいてあげることは大切です。

特に古本屋から購入した中古本は、研磨処理されているものが多いです。研磨すれば、薄いヤケ程度なら消えてしまいますが、研磨というのは本を削ってしまうことです。

特に貴重な本を除いて、滑らかに削れている本が少なく、若干の凸凹が出来てしまっています。すると、余計埃が溜まりやすくなります。軽くはたいても、凸凹の中に小さな埃が残ってしまいます。従って、この類の本を保存する時、新しい本よりも、神経を使うことになります。隅から隅まできれいに掃除を施さないと、いずれシミを作ってしまいます。

紙ヤケが気になる方は、希釈した重曹液を吹き付けると、多少は落ちます。ただし、深くヤケが入ってしまったものは、いくら研磨しても、効果がないと思います。

大切な本を守るために、日頃からこまめに掃除を行いましょう。



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